【開催中】Amazonブラックフライデーを徹底攻略!

2024年の買ってよかった『ベストバイ』をレビュー記事つきで紹介!M4 Mac miniからCO2センサーまで

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

2024年も終盤にさしかかり、Amazonブラックフライデーなど年末セールも多数開催される時期になりました。

ガジェットや便利家電が好きで、毎年いろいろ買ってはレビューを書いている私(とこのブログ)。


そんな中でも、「買ってよかった」と思えるお気に入りの製品がいくつかあります。

【参考】今年に限らず人生単位の「買ってよかったもの」全部まとめ記事はこちら


この記事では、少し早いですが2024年に買ってよかったものをまとめて紹介。

2024年買ってよかったものまとめ

どれも私の生活を便利・快適にしてくれる優れたプロダクトばかり。

いまならAmazonブラックフライデー中で、紹介した12商品のうち8個がかなりおトクに買えます!

【Amazonブラックフライデー】で買ってよかったものがセール中!

11月29日(水)よりスタートしている、Amazonブラックフライデー2024


Amazon ブラックフライデー 2024

このブラックフライデーセールでは、この記事で紹介している「買ってよかったもの」の一部がセール対象となっています。


一覧表にしたので、どの程度安くなっているかチェックしてみてください!

商品名
(クリックできます)
通常価格 セール価格 割引額
FreeClip
(オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン)
27,800円 23,600円 -4,200円
M4チップ搭載Mac mini 94,800円 90,970円 -3,830円
Creative Pebble
(PC用スピーカー)
2,310円 1,485円 -825円
フィリップス
超多機能モバイルバッテリー
8,880円 7,103円 -1,777円
CIOのマグネット変換アダプタ 1,580円 1,330円 -250円
SwitchBotロックPro&指紋認証パッド 22,980円 19,980円 -3,000円
SwitchBot CO2センサー 7,980円 6,780円 -1,200円
Withings Body Smart
(体重体組成計)
15,950円 13,557円 -2,393円


もちろん上記以外のガジェット、洗剤やボディソープなどの日用品、食べ物・飲み物、家電、その他多くの商品がセール中。

最大12%還元のポイントアップキャンペーンも同時開催中なので、セール対象以外の商品であってもお得に買い物できます。


ほしいものが安くなっていないかどうか、実際にブラックフライデーセール会場で確かめてみてください!


Amazonブラックフライデー2024で買うべき商品はこれ!
【2024年】Amazonブラックフライデーで買うべき商品まとめ(個人的におすすめのセール品) 【最終日】Amazonブラックフライデー2024で買うべき商品まとめ(個人的におすすめのセール品)

Amazonブラックフライデー攻略情報まとめページ

Amazonブラックフライデー2024の中盤戦(6日目)までで売れた商品ランキングTOP10 Amazonブラックフライデー2024攻略まとめ。おすすめのセール対象商品から得する事前準備まで全部入り!

M4 Mac mini【劇的に小型化&性能も大幅アップ】

「2024年に買ってよかったもの」と言われたら、これを挙げないわけにはいきません。

性能アップしつつ圧倒的に小型化したM4チップ搭載Mac miniです。

M4 Mac mini


サイズや重量が、前モデルのMac miniに比較すると約半分に。

性能を表すベンチマークスコアを測定してみたところ、これまで使っていたM1 Mac miniと比べてほぼ2倍でした。

M1に比べてサイズが劇的に小さくなったM4 Mac mini


最小構成モデルの価格は1万円アップの94,800円ですが、メモリが8GB→16GBに上がっているので実質値下げといってもいい。

さらに、Amazonではセール中でもないのに謎の値下げで90,970円3,830円引きで販売中。しかも910ポイントまでついてくる。

さらにさらにブラックフライデー中はポイントアップなので、プライムマスターカード持ちの私だと合計6,013ポイントももらえるらしい。
(もう買っちゃったけど今回のセールまで待てばよかった。。。)

M4 Mac miniを買ってもポイントアップ


カスタマイズするつもりがないなら、Amazonで買うのがおすすめです。(私もAmazonで買いました)


M4 Mac miniのくわしいレビューはこちら
劇的に小さくなったM4 Mac miniをM1と比較レビュー 劇的に小さくなったM4 Mac miniをレビュー。M1と比べてサイズ半分、性能は倍。Bluetoothもつながる!

FreeClip【超軽量オープンイヤー型イヤホン】

2024年のいま私が毎日のように使っているイヤホンが、FreeClip(フリークリップ)

まるでアクセサリーのように、耳に引っ掛けるようにして使うオープンイヤー型のイヤホンです。

HUAWEI FreeClip


片方で約5.6gと非常に軽く、耳をふさがないので長時間つけていても疲れない

話しかけられたときに反応できるよう、あるいは車の近づく音を聞き逃さないように周囲の音を聞こえる状態にしておきたいなら、これ以上の選択はないと言っていいほど。


オープンイヤー型は音質がネックになりがちですが、FreeClipは低音から中高音までバランスよく音質も良好

音に関して際立った特徴があるわけではないですが、よほど音質にこだわるユーザーでなければ十分聴けるレベルだと思います。

非常に軽いので長時間使っていてもぜんぜん疲れないFreeClip


装着しているのを忘れるほど軽く、快適に長時間音楽が聴けるFreeClip

2024年ベストバイの1つです。


FreeClipのくわしいレビュー記事はこちら
超軽くて音も良いオープンイヤーの最高峰「HUAWEI FreeClip」レビュー 超軽くて音も良いオープンイヤーの最高峰「FreeClip」レビュー。耳をふさがないイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン

シャオミ 22.5W Power Bank 10000mAh【コスパ最強モバイルバッテリー】

私の知る限り現時点でもっともコストパフォーマンスが高いモバイルバッテリーが、Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)

Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh (Integrated Cable)

iPhone 16を約2回充電できる10000mAhの大容量、iPhone 15シリーズ以降ならそのまま差し込んで充電できるUSB-Cケーブル(兼 ストラップ)が付属していながら、価格がなんと2,180円


私がもし「モバイルバッテリー1つほしいんだけど、どれがいい?」といま聞かれたら、コスパ最強のモバイルバッテリーとして必ず候補に入ってくる製品です。これで2,000円ちょいはすげえよ。

USB-Cケーブルつきがなんといっても便利

ちなみにUSB-CポートとUSB-Aポートもあるので手持ちの充電ケーブルも使えますし、合計で3台同時に充電することも可能。


2024年に買った製品の中でも、圧倒的安さで印象に残りました。


シャオミモバイルバッテリーのくわしいレビューはこちら

Xiaomi(シャオミ)のUSB-Cケーブルつきモバイルバッテリー10000mAhが2,180円 Xiaomi(シャオミ)のUSB-Cケーブルつきモバイルバッテリー10000mAhが2,180円。実際に買って試してみた

フィリップスの『超』万能モバイルバッテリー【ケーブル・MagSafe・コンセントつき】

私が最近いつも旅行や出張に持ち歩いているのが、Philips(フィリップス)のモバイルバッテリー・DLP4347C

フィリップスの全部入りモバイルバッテリー

『フィリップス(PHILIPS)』というとシェーバーや電動歯ブラシのイメージが強いですが、こんな製品も出してるんですね。


これまで”万能”だの”多機能”などと言われていたモバイルバッテリーは数あれど、それらをぶっちぎりで超越した機能を誇るのがこのPhilipsの超万能モバイルバッテリーです。

フィリップスの万能モバイルバッテリーで使える機能
  • 10,000mAhの大容量(iPhone 15を約2回フル充電可)
  • MagSafe対応のワイヤレス充電
  • USB-CとLightningを1本ずつ、合計2本の充電ケーブルを内蔵
  • USB-C、USB-Aポートを1つずつ搭載し、MagSafeとケーブル2本分をあわせて最大5台に同時充電
  • 折りたたみ式コンセントプラグでバッテリーへ充電でき、USB充電器としても使える
  • スマホスタンドにもなる
  • デジタル数字でバッテリー残量表示


LightningケーブルもUSB-CケーブルもMagSafeもついているので、古いiPhoneでも最新版でも問題なく充電できる。

マグネットでiPhoneをくっつけてワイヤレス充電

価格は8,880円と安くはないものの、それだけの機能・性能をもった製品であることは間違いない。

これからも末永く、ぶっ壊れるまでタフに活躍してもらうぜっ……!


フィリップス万能バッテリーのくわしいレビューはこちら

フィリップスの全部入りモバイルバッテリー フィリップス『全部入り』万能モバイルバッテリーをレビュー。コンセントにMagSafe、ケーブル2種にスマホスタンドつき

SwitchBot スマートロックPro【アプリや指紋や番号で解錠、オートロックも】

すでに我が家になくてはならないスマートホーム製品のひとつ、SwitchBotロックPro

SwitchBotロックPro

スタンダード版である「SwitchBotロック」と同様にオートロックやアプリでの解錠に対応。

指紋認証パッドとの組み合わせで指紋・暗証番号・カードによる解錠もできます。


さらにロックProならではの機能としてより多くのタイプのカギに対応したほか、サムターンを回さなくてもボタンを押すだけで解錠/施錠が可能に。

一般的な単3電池が使用可能となったほか、SwitchBotロックPro専用の充電バッテリーを使えばより長持ち。

A・Bの2つに分かれた片方ずつでの充電もできるので、「充電中なのでスマートロックが使えない!」などという事態も起きません。

SwitchBotロックプロ専用の充電バッテリーをセット

【参考】SwitchBotロックPro専用充電バッテリーはUSB-Cで充電可、片方だけでも動作するので替えの電池も不要


ProではないSwitchBotロックでも十分便利なんですが、Proに替えてからより便利になりました。

SwitchBotロック”Pro”ならではのメリット
  • ワンタッチで解錠できるのがとてもラク
  • 単3電池が使えるので、特殊な電池をストックしておく必要がない
  • SwitchBotロックPro専用充電バッテリーを使うとより長時間使えるだけでなくUSB-Cで充電可、片側ずつの充電でダウンタイムなし、などより使いやすい

SwitchBotロックとProの価格差は4,000円

長く使うものだと考えてより便利なProを買うか、通常版でも十分と考えるか。当ブログのレビューなども参考に考えてみてください。

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SwitchBotロックProのくわしいレビューはこちら
SwitchBotロックProをレビュー。ワンタッチ解錠、単3電池駆動など進化したポイントもくわしく紹介します

SwitchBot CO2センサー【換気のタイミングを知る】

部屋の温度・湿度はそれなりに気にしていても、二酸化炭素(CO2)濃度をチェックしている人は少ないはず。

この二酸化炭素濃度を測定できるのが、SwitchBot CO2センサーです。

SwitchBot CO2センサー


センサーの数字が1000ppmを超えると注意、1400ppm以上だと要換気ということらしい。

測定範囲 影響
400〜1000ppm 良好
1000〜1400ppm 注意(眠気を誘発し、不快感を感じることも)
1400ppm以上 要換気

(SwitchBot CO2センサーの説明書より引用)


これまでは温度・湿度だけみて換気扇をたまに切ったりしていたんですが、そうするとCO2濃度が上がりがちなのがこのセンサーのおかげで一目瞭然。

部屋の環境を快適に保つために、新しい視点を与えてくれています。


閉め切りがちなこれからの冬の季節には、特に活躍するデバイスです!

SwitchBot CO2センサーのくわしいレビューはこちら
SwitchBot CO2センサー SwitchBot CO2センサーをレビュー。眠気や認識能力低下の原因となるCO2濃度を測ることで、換気のタイミングがわかる

シチズン温度湿度計THM527【2ヶ所の温度・湿度をチェックできる】

我が家にとって欠かせないデバイスの1つが、室内・屋外など2ヶ所の温度湿度を同時に測れるシチズンのコードレス温湿度計「THM527」

シチズンのコードレス温湿度計 THM527


室内の温度・湿度をチェックして、冬の乾燥や夏の熱中症を防げる。

さらに、子機を使って室内からだとわかりにくい屋外の温度・湿度を家にいながらにして知れるのがとても便利。

ベランダに吊るしたTHD527の子機


天気予報ではざっくり市区町村の温度・湿度くらいしかわからないし、外れていることも多々ある。

この温湿度計THM527を使えば、外がどのくらいの気温・湿度なのかをリアルタイムで把握できます。


おかげで、『暖かいと思ってたけど意外と寒っ!』みたいな状況が劇的に減りました。

もちろん、子供やペットがいる部屋に子機を置いて環境を把握しておく、なんて使い方もありですね。

温度・湿度計THM527のおすすめポイント
  • 家の中にいながら外の気温と湿度がわかるので、服装や傘の必要/不要が正確に判断できる
  • 室内の湿度をみながら50%以上に保つよう調整すれば、ウイルスによる風邪などの予防になる
  • 子供やペットの部屋に子機を設置して、別の部屋から環境をモニタリングすることも可能

屋外と室内が両方チェックできる温湿度計、マジで便利なのでチェックしてみてほしい。

CITIZEN(シチズン)
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シチズン温度・湿度計THM527の詳細レビューはこちら
シチズン温湿度計「THM527」レビュー。室内と屋外の温度・湿度が同時に見られるメリットをくわしく紹介します


なお、2か所の温度・湿度を同時にチェックできる製品としては「SwitchBot 温湿度計Pro」と「防水温湿度計」の組み合わせも選択肢に入ってきます。

アプリで管理でき、温度・湿度の変化によって他の家電を動かすといったスマートホーム連携もできるのが大きなメリット。

SwitchBot温湿度計Proと防水温湿度計のセット

どちらを「買ってよかったもの」にするか迷いましたが、今回シチズンTHM527のほうを選んだ理由はただ一点「大きくて見やすい」。

THM527とSwitchBot温湿度計Pro

我が家ではどこからでも見やすい位置に設置しており、「遠くからでもパッと見るだけでチェックできる」のが大事なので、THM527のほうが合っているようです。


もちろん、SwitchBot温湿度計Pro&防水温湿度計は他の家電と連携できたり、アプリで操作したり温湿度を確認したりできるメリットもある。

設置する場所や用途によって選ぶといいでしょう。

【参考】SwitchBot 温湿度計Proをレビュー。温湿度や日時・快適指数がひと目でわかる。2か所の温度・湿度表示にも対応


Creative Pebble【コスパ抜群のPCスピーカー】

安いのに音がいいPCスピーカー、Creative Pebble(クリエイティブ ペブル)

低温から中高音までバランスよくいい音を聞かせてくれます。。


価格は2024年11月現在で1,980円。安すぎる。。。

Creative Pebbleスピーカー

もちろん高級オーディオほどではありませんが、『ふつうにいい音』で聴きたいくらいなら十分。


このCreative Pebbleは、イヤホンジャックで接続しUSB-Aポートで給電するタイプ。

なので、MacBookなどUSB-Cポートしかない機器であればハブ等が必要となります。
(あくまで電力供給のみなので、別のUSB充電器から給電してもOK)

MacBook AirにCreative Pebbleを接続


音質に強いこだわりがないのであれば、このCreative Pebbleで十分満足できるはず。

Creative Pebbleのくわしいレビューはこちら
PC用スピーカーCreative Pebble PCスピーカー「Creative Pebble」レビュー。2,000円ちょいで十分な音が鳴る圧倒的コスパ


ついこの前までM1 Mac miniでこのCreative Pebbleを使っていたんですが、現在使っているM4 Mac miniはイヤホンジャックが前についているので、ちょっと見た目がいまいちな感じに。。。
USB-Aポートもないので、ハブも別途必要。

次のセールあたりで、USB-CやBluetoothで接続できる上位機種・Creative Pebble V3に買い替えようかと検討しています。

さすがに価格は上がりますが(5,480円)、Creative Pebbleのクオリティを考えれば音質は間違いないはず……!


CIOマグネット変換アダプタ【USB-C充電ケーブルをMagSafeに】

USB-Cケーブルを、MacBookのMagSafeのようにマグネットでくっついて充電できるように変換してくれるのがCIOのマグネット変換アダプタ

CIO USB-Cマグネット変換アダプタ

充電したいデバイスとケーブルに差し込むだけで使えます。


たとえば↓の写真はiPhone 15 Proを充電しようとしているところ。

マグネット内蔵のUSB-Cコネクタを差し込んだiPhoneと、ケーブルを近づけるだけで……

あとは、マグネットのついたケーブルを近づけるだけ

ピタッとくっついて充電。
いちいち差し込む手間がなくなり、日々の充電がぐっとラクになります。

ピタッとくっついて充電スタート

USB-Cケーブルを頻繁に抜き差しして充電するデバイスがあるなら、この「マグネット変換アダプタ」を取り付けるのがおすすめ。

CIO マグネット変換アダプタのくわしいレビューはこちら
USB-CケーブルをMagSafe化する「CIO マグネット変換アダプタ」で日々の充電をもっとラクに USB-CケーブルをMagSafe化する「CIO マグネット変換アダプタ」で日々の充電をもっとラクに

CIOスパイラルケーブル【マグネットでまとまる充電ケーブル】

私がずっと好んで使っているのが、巻き取り式充電ケーブル。

使いたいときだけ引き出して、収納時はコンパクト。
とても便利なんですが、やや壊れやすい・断線しやすいのがネック。


そのデメリットを解決しつつ、『使わないときはコンパクト』を実現したのがCIOのスパイラルケーブル

CIOスパイラルケーブル

マグネットを内蔵しており、簡単にクルクルとまとめることができる充電ケーブルです。

使いたいときは伸ばすだけでOK。


私のデスク上の充電ケーブルも、このスパイラルケーブルを設置するとゴチャつかずきれいに収納できました。

CIOスパイラルケーブルを使えば、見た目も使い勝手も段違いに良くなる

これからは買うのはマグネット内蔵ケーブルオンリーにしようかな……?と思うくらい気に入りました。

CIOスパイラルケーブルの詳しいレビューはこちら
CIOスパイラルケーブル CIOスパイラル充電ケーブルの使い勝手が良すぎる。マグネット入りで使わないときはクルクル勝手にまとまる優れもの

Withings Body Smart【乗るだけでデータ記録する体重体組成計】

私が日々愛用している、Withings(ウィジングズ)の体重体組成計

乗るだけで体重・体脂肪率などのデータを保存し、アプリやWebでいつでも見られるのが本当に便利。


2024年に買い替えで購入したのが、Withings Body Smart(ボディスマート)。

Withings Body Smart

これまで使ってきた「Withings Body+」に比べて計測精度がさらに上がったほか、カラーディスプレイ、基礎代謝率や心拍数の計測など大幅な進化を遂げているモデルです。

Withings Body Smartの優れたポイント
  • 体重計に乗るだけで各種データが自動でアップされる(アプリ起動なども不要)。データはアプリやWebでいつでも確認できる
  • ディスプレイがモノクロからカラーになり、より見やすく
  • 0.1kg刻みでの測定可能(Body+は0.2kg刻みだった)
  • 体重や体脂肪率だけでなく水分率、筋肉量、骨量、内臓脂肪、基礎代謝率、心拍数を計測可
  • 最大8人ユーザー登録可能。アスリート・妊婦・赤ちゃんモードも

体重計に乗るだけで自動的に記録が取れる


体重体組成計というとタニタやオムロンなど国内メーカーも含め多くの製品がありますが、私のイチオシはこのWithingsの体組成計。
(ちなみにWithingsはフランスのメーカー)

これまで他社製の体重体組成計も使ってきたんですが、データを見ていたらいつのまにかグラフがバグったり、データが同期されていなかったりすることもあったんですよね。


データ同期の簡単さ・アプリの使いやすさからいって、個人的にはこのWithings体重体組成計がNo.1です。


Withings Body Smartのくわしいレビューはこちら

Withings Body Smart 体重体組成計・Withings Body Smartをレビュー!乗るだけでデータ記録、アプリも使いやすい。基礎代謝や心拍数も測定可

新潟 サーモン塩辛【ご飯にもお酒にも合う、うますぎお土産】

さいごに、1つだけ食べ物を紹介させてください。

新潟旅行のおみやげに買った、三幸のサーモン塩辛

サーモン塩辛のパッケージ

アトランティックサーモンを塩麹などの調味料につけイクラをちりばめたものです。


表現がむずかしいですが、脂の乗ったサーモンの旨味を塩麹でさらに強化したような味、というか。。。

とにかく「旨味のかたまりかよ!」というくらいおいしい。

サーモン塩辛がうますぎた

ご飯にも酒にも非常に合うので、ぜひ一度食べてみてほしい……!

サーモン塩辛のくわしいレビューはこちら
新潟三幸の「サーモン塩辛」がうますぎる 新潟みやげ「サーモン塩辛」がバリウマすぎたので広めたい。ご飯にもお酒にも合いまくる

2024年買ってよかったもの まとめ

今年も、たくさんの「買ってよかった!」と思えるものに出会えて嬉しい限り。いいものを作ってくれている企業の方々に感謝。

どれも非常にオススメなので、気になるものがあればチェックしてみてください!

今年に限らず人生単位の「買ってよかったもの」全部まとめ記事はこちら
【2024年】Amazonや楽天で買ってよかったものまとめ。殿堂入りの超便利アイテムばかり

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