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コンビニでポイント還元率高いおすすめのキャッシュレス決済は?SuicaやPayPay、QUICPay、クレジットカードを比較

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コンビニではどのキャッシュレス決済を使うべき

未だにキャッシュレス決済後進国の日本ですが、「キャッシュレス消費者還元事業」なる国の後押しもあり少しずつ普及してきている今日この頃。

中でも、ユーザーが最も日常的にキャッシュレス決済を利用するお店といえばコンビニエンスストアでしょう。


試しにセブンイレブンのサイトで確認してみると、数多くのキャッシュレスが利用可能なことがわかります。その数、20種類以上。

還元率を最も重視する私としては、各陣営(特に最近はコード決済界隈)での還元率のアップダウンに目を光らせつつ、日々のコンビニ支払いで何を使うべきか考えています。


では、ポイントやキャッシュバック等の還元率を重視した場合、今現在コンビニではどのキャッシュレス決済を利用すべきか?

この記事で整理し紹介します。

各コンビニでどの支払い方法が一番得かわかる一覧表【2022年12月】

まず最初に結論として、2022年12月現在でそれぞれのコンビニでどの決済を使うのが一番お得で還元率が高いのかを表にしてみました。

私が調べた限りでの話なので、もしこれよりもお得な支払い方法を知っている方がいればご一報いただけると大変喜びます。

コンビニ名 私のおすすめ決済方法 還元率 注意点
セブン-イレブン 三井住友カードNL 5% Visa/Mastercardタッチ決済が必要
ローソン
セイコーマート
ポプラ
ファミリーマート 月1万まで:Visa LINE Payカード(P+)
それ以上:セゾンパールアメックス
5%
2%
月1万まで:LINE Payコード決済
それ以上:QUICPay決済(年30万まで)
ヤマザキ
ミニストップ
NewDays セゾンパールアメックス 2% QUICPay決済(年30万まで)

ほとんどのコンビニで5%ポイント還元を受けられる上に、いずれのカード(決済方法)も年会費無料なのでリスクゼロ。


たとえば日に平均500円コンビニで使う人であれば、365日で182,500円。

そのうち5%ポイント還元されれば9,125円分。それなりに大きな金額になります。


表で紹介している三井住友カードNLVisa LINE Payカード(P+)セゾンパールアメックスの詳しいレビューと公式ページへのリンクをそれぞれ貼っておきます。

多くのコンビニや飲食チェーンで5%還元の三井住友カードNL
三井住友カードNLは持たなきゃ損!タッチ決済でコンビニ・マクドナルド払いが5%の超高還元率、しかも年会費無料


月500ptまで5%還元のVisa LINE Payカード(P+)
新しいVisa LINE Payカード(P+)は、コード支払いで月500ptまで5%還元。年会費永年無料!


QUICPay決済で2%還元のセゾンパールアメックス
セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カードの還元率はQUICPay決済で2%、しかも年会費無料


【還元率5%】三井住友カードナンバーレスでタッチ決済

セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カードをさらに上回る還元率を誇るのが、ナンバーレスの三井住友カード

2022年12月現在、この三井住友カードナンバーレスが一番のおすすめです。

三井住友カードナンバーレスでタッチ決済


このカードの特徴は、ほとんどのコンビニやマクドナルド、サイゼリヤなどの一部飲食チェーンでの非常に高い還元率。

通常利用の還元率は0.5%と低いものの、対象店舗での利用は5%と他の決済手段ではまずあり得ない破格の超高還元率になります。

対象となる店舗は以下の通り。

  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート(2022年12月15日まで)
  • マクドナルド
  • セイコーマート
  • ポプラ
  • すき家
  • ココス
  • はま寿司
  • サイゼリヤ
  • ドトール コーヒーショップ
  • エクセルシオール カフェ
  • かっぱ寿司


年会費は永年無料なので、とりあえず持っておいてセブン・ローソン・マクドナルドに来たら忘れず使うのがオススメ。


↓三井住友カードナンバーレスについて詳しくはこちら
三井住友カードNLは持たなきゃ損!タッチ決済でコンビニ・マクドナルド払いが5%の超高還元率、しかも年会費無料

【還元率5%だが上限あり】Visa LINE Payカード(P+)でコード決済

上限はあるものの、LINE Payコード決済で5%分のLINEポイントがもらえるVisa LINE Payクレジットカード(P+)

表に印字されている個人情報は姓名のみで、とてもシンプルなカード

カードが届いたら、LINEアプリからチャージ&ペイに登録しましょう。

月500ポイント(利用額10,000円)までの上限はあるものの、還元率5%と非常に高効率でキャッシュバックを獲得できます。

LINE Payコード支払いで5%ポイントをもらうための注意事項

獲得したLINEポイントはスタンプ等の購入なり、LINE Payコード決済時に使うなりで無駄なく使えます。


三井住友カードNLの5%還元が適用されないファミリーマートやヤマザキデイリーストアー、NewDaysなどのコンビニではこのLINE Payカード(P+)を利用するといいでしょう。


Visa LINE Payカード(P+)について詳しくはこちら
新しいVisa LINE Payカード(P+)は、コード支払いで月500ptまで5%還元。年会費永年無料!

【還元率2%】セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでQUICPay決済

他の電子マネーに比べて還元率が高い決済方法が、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードQUICPay決済すること。

還元率は2%で、通常0.5〜1%程度のクレジットカードや電子マネーに比べるとかなり高い。

ただし、2%還元は年間30万円(月平均2.5万円)利用分までなので注意が必要。

【QUICPayでコンビニ2%還元】セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カード

写真は旧券面デザイン

コンビニはもちろん、ドラッグストアやファミレス、家電量販店などQUICPayが使えるところではこのカードを連携させたスマートフォンで決済すると断然お得。

年会費は初年度無料、2年目以降も前年1度でも決済があれば無料となるので、使い続ける限り払う必要はありません。


カードをそのまま使っても還元率は1%なので、iPhoneやAndroidスマートフォンでQUICPayの設定をお忘れなく。

設定方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

セゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カードの還元率はQUICPay決済で2%、しかも年会費無料


セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページへ


クレジット・デビット・プリペイドカード

使っている人は意外と少ないようですが、コンビニではクレジットカードデビットカードプリペイドカードも利用可能。

サイン不要なので、手間も電子マネー等と大して変わりません。

MileagePlusセゾンカード

MileagePlusセゾンカード

写真は旧券面デザイン

還元率

0.5%(分のマイル)

1.5% ※5,500円(税込)/年のマイルアップメンバーズに加入した場合

年会費

1,650円(税込)

還元されるポイント・マイルの特徴

・還元されるのはユナイテッド(UNITED)のマイル
・予約日が30日以上先であれば、国内ならほとんどの場所へ片道5,000マイルで行ける
 ※29日以内の場合は8,500マイル
 ※距離が800マイルより遠い区間(例えば東京-那覇)は30日以上先で片道8,000マイル、29日以内なら11,500マイル
・有効期限は無期限
・ANAのマイルと違い、家族だけでなく友人などのチケットも発行可能

総評

ある程度旅行をする人かつ年間利用額が多い人にオススメしたいのが、このMileagePlusセゾンカード

マイルアップメンバーズに加入すれば、年会費との合計で年7,150円(税込)かかるものの還元率は1.5%とトップレベル。
しかも、手に入るマイルはたった5,000マイルあれば国内線片道チケットが手に入ってしまうというコスパの良さ。


私も長いことメインカードとして利用しています。
国内の飛行機移動(ANA路線のみ)はほぼこのカードで貯まるマイルでまかなえるので、非常にありがたい。

楽天カード

年会費無料の楽天カード、そのメリットと注意点まとめ

特別還元率が高いというわけではありませんが、年会費無料かつ最も有名で一般的なカードということで楽天カードも紹介しておきましょう。

還元率

1.0%

年会費

無料

還元されるポイント・マイルの特徴

・楽天スーパーポイントで還元
・楽天の各サービスで利用可
・有効期限は1年間

総評

年会費無料、1%還元とスタンダードで使いやすい楽天カード。

Kyashに自動チャージすればトータル還元率は2%となり、キャンペーン時を除けばコード決済アプリを使うよりも多くのポイントが得られます。

⇒ 楽天カード 公式サイトをチェックしてみる

↓楽天カードについて詳しくはこちら
年会費無料の楽天カード、そのメリットと注意点まとめ。楽天でよく買い物するなら持っておいて損なし!


交通系電子マネー(Suicaなど)

各地方に数多くの交通系電子マネーがありますが、その中でも高い還元率を得られるのはやはりSuica

駅ナカのNewDaysを除きSuica決済自体ではポイントは貯まりませんが、JR東日本のクレジットカードであるビューカードでチャージすることで、そのカード利用のポイントをゲットできます。

還元率は、基本的に1.5%。その一覧が下の表です。

↓Suicaにオートチャージ可能なビューカードの一覧

申込条件年会費
(税込)
定期券還元率
(Suicaチャージ時)
還元率
(通常利用)
ビュー・スイカ18歳以上524円1.50%0.50%
JRE CARD18歳以上524円
初年度年会費無料
0.50%
ビュー・スイカリボ18歳以上無料0.50%
ビューゴールドプラス20歳以上
安定収入
11,000円0.5〜1.0%
大人の休日倶楽部ジパング男性65歳以上
女性60歳以上
4,364円×0.50%
大人の休日倶楽部ミドル男性50〜64歳
女性50〜59歳
2,624円
初年度年会費無料
×0.50%
ルミネカード18歳以上1,048円
初年度年会費無料
0.50%
JALカードSuica18歳以上2,200円
初年度年会費無料
×0.50%
ビックカメラSuicaカード18歳以上524円
初年度年会費無料
2年目以降も利用があれば無料
×1.00%


Suicaチャージ時の還元率はいずれも1.5%ですが、私がすすめるのはビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

初年度年会費無料かつ2年目以降も利用があれば無料、通常時の還元率が1.0%と他のカードより高いのが主な特長です。

ビックカメラ・コジマ・ソフマップにてこのカードでチャージしたSuica決済をすれば、現金と同様の10%ビックポイントがもらえるのもメリット。

ただ、ビックカメラSuicaカードは定期券としては使えないので、カードを定期券としても利用したい場合はビュー・スイカカードを選ぶことになりそう。


ビックカメラSuicaカードについて詳しくは、以下の記事をどうぞ。

「ビックカメラSuicaカード」iPhoneのApple PayでモバイルSuicaにオートチャージ設定するならベストな選択

QRコード決済

乱立しているQRコード決済サービスですが、還元率の観点で言えば注目すべきポイントはクレジットカードによるチャージの可否

クレカによるチャージが可能な場合、クレカのポイントとコード決済によるポイントの両方が得られる可能性が出てくることとなり、結果的にトータルの還元率が大きくなる可能性が高い。


それを踏まえた上で、各コード決済サービスの還元率をチェックしてみましょう。

PayPay

【還元率】
0.5%
※PayPay残高、ヤフーカードでのチャージのみ対象。その他のクレジットカードだと0%
※月50回以上利用で+0.5%、10万以上利用で+0.5%

【クレジットカードによるチャージ】

【総評】
大規模な札束攻勢&人海戦術で、コード決済の中でも圧倒的な普及率で世の中に浸透しつつあるPayPay。
ただ、それと同時に還元率もどんどん低下してきているのも事実。

クレジットカードチャージは可能なものの、ヤフーカード以外だとPayPay自体の還元率はゼロに。
ヤフーカードでのチャージやPayPay残高払いでやっと0.5%なので、還元率は低めです。

↓PayPayの詳しい使い方はこちら

au PAY

【還元率】
0.5%(200円ごとに1ポイント)
※auスマートパスプレミアム会員なら1.5%

【クレジットカードによるチャージ】

ただし、Kyashを含むかなりのカードが利用不可

【総評】
au PAYはクレジットカードによるチャージが可能ですが、登録できるカードはかなり絞り込まれてるのが難点。
Kyashによるチャージもできないので、高還元率を狙う上ではかなり致命的といえます。

さらに1点補足すると、アプリの完成度はここで紹介しているコード決済アプリの中で一番低い。正直かなり使いづらいです。
CMにばかりお金をかけずにアプリをもう少し良くしたらと思うんですけどね。。。

2020年3月現在開催中の20%還元キャンペーンが終わったら、もう使うことはないでしょう。

↓au PAYの詳しい使い方はこちら
au PAY(WALLET)アプリの設定方法と使い方を解説。毎週10億・20%還元キャンペーンは2/10から!

LINE Pay

【還元率】
0.5〜2.0%

《グリーン》支払い金額 : 10万円以上/月 ⇒ 2.0%
《ブルー》支払い金額 : 5万円~9万9,999円/月 ⇒ 1.0%
《レッド》支払い金額 : 1万円~4万9,999円/月 ⇒ 0.8%
《ホワイト》支払い金額 : 0円~9,999円/月 ⇒ 0.5%
マイカラープログラムについて : LINE Pay 公式ブログ

【クレジットカードによるチャージ】
不可

【総評】
利用額によって還元率が変わるLINE Pay。クレジットカード連携は不可のため、ポイント二重取りもできません。
コンビニで買い物する程度だとせいぜい「レッド(0.8%)」止まりでしょうから、還元率にはあまり期待できませんね。

還元率の高いキャンペーン時を狙って使うのが良さそうです。

楽天ペイ

【還元率】
1%

【クレジットカードによるチャージ】

ただし、3Dセキュア対応必須のためKyash等のカードが非対応

【総評】
以前は、Kyashが登録できてコード決済の中ではトータル高還元率を達成できる有力候補だった楽天ペイ。

2019年9月より登録するクレジットカードは3Dセキュア認証が必須となり、Kyashは登録できなくなってしまいました。

ただ、それでも還元率1%かつ多くのクレジットカードが登録可なので、他のコード決済アプリよりは高い還元率を得られそう。

↓楽天ペイについて詳しくはこちら
楽天ペイの使い方とクレジットカード設定方法

メルペイ

【還元率】
0%

【クレジットカードによるチャージ】
不可

【総評】
メルペイは還元率ゼロなので、メルカリの売上を利用したい場合などを除きあえて普段遣いする理由はありません。

時折20%、50%と非常に還元率の高いキャンペーンを開催しているので、その期間中のみスポットで利用するのがいいですね。

↓メルペイの詳しい使い方はこちら
メルカリの売上金が使える支払いアプリ・メルペイの使い方まとめ。カード追加、銀行口座設定、Suicaチャージなど

結局、なにを使えばいいの?

現時点で一番還元率が高いのは、三井住友カード ナンバーレスVisaタッチ・Mastercardコンタクトレス決済をすること。

ローソンとセブン-イレブン(およびマクドナルド)でしか5%還元にはなりませんが、この高還元率は現時点で圧倒的トップ。


三井住友カードよりはかなり落ちますが、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでiPhoneのApple Pay、あるいはAndroidスマートフォンのQUICPayを設定し、決済するのも2.0%とかなり還元率が高い。

いつまで続けてくれるのかわかりませんが、こちらも使える限りは使い倒すべきでしょう。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの公式ページへ


三井住友カードおよびセゾンパール・アメリカン・ エキスプレス・カードでのQUICPay決済を除くと、以下の方法が有力な選択肢かと思います。

・クレジットカードと連携させたKyashを利用(1%+クレジットカードのポイント)
・クレジットカードと連携させた楽天ペイ(1%+クレジットカードのポイント)

今回は触れませんでしたが、ローソンならもちろんPontaカードやアプリを提示することでさらに+1%もらえます。

利便性で選ぶなら、ビックカメラSuicaカードでチャージしたモバイルSuica(還元率1.5%)も悪くない。


今はまだキャッシュレス決済戦国時代で各社高還元率のキャンペーンも実施しているので、アンテナ高く情報をキャッチしつつ渡り歩くのが一番得かなとは思います。ちょっと面倒ですけどね。


あとがき

こうやって全部を網羅しようとすると大変ですが、利用するサービスを決めたらあとはそれをコンビニで利用するだけなので全然ラク。

この記事自体もなるべく最新情報に沿うようアップデートしていくので、どのカードやアプリを使うかの参考になれば幸いです!


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