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iPhone 16を大事に使うなら、Simplismのガラスフィルムで保護しよう。自宅でも簡単きれいに貼れる

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iPhoneを買ったら、キズや割れを防ぐためになるべく早めに貼っておきたい保護ガラスフィルム

iPhoneを長く使うためにも、あるいは将来の機種変更時に高く買い取ってもらうためにも大事なことです。

シネマティックガラスで保護したiPhone


Apple公式で販売されているBelkinのiPhone 16・16 Pro用ガラスフィルムは6,800円とそれなりに高価。

もっと安く、それでいて貼りやすく保護性能が高いフィルムをさがしている方におすすめなのが、私もここ数年ずっと使っているSimplism(シンプリズム)シリーズのガラスフィルムです。

このガラスフィルムを装着した状態で画面が割れるほどの落とし方をしたことがあるんですが、このガラスが守ってくれたのでディスプレイは無傷。強い。

ヒビの入った保護ガラスと無傷のiPhone

SimplismガラスフィルムのおかげでiPhoneディスプレイは無傷


Simplismガラスフィルムの特徴は大きく4つ。

  1. 大手ガラスメーカーの強化ガラスを使用しており、保護性能が高い
  2. 独自の貼り付け手順により、自宅でも気泡・ホコリを防いできれいに貼れる
  3. 日本メーカー製品なのに1,680円〜と比較的安く買える
  4. シンプルなガラスの他に反射防止、ブルーライトカット、縁まで保護するタイプなど多くの種類から選べる


販売元のトリニティ社からサンプルを送っていただいたので、実際に貼ってみました!

透明度・強度にすぐれた、SimplismのiPhone 16用ガラス

私はiPhone 16シリーズの購入を見送ったので、手持ちのiPhone 15 Proにも貼れるタイプを送ってもらいました。

もちろん、同じサイズのiPhone 16にもまったく同じ手順できれいに貼れる。


左から画面が鮮やかに見えるシネマティックガラス、付加機能のないタフネスガラス、ブルーライト35%カットするガラス。

いずれも、高い透明度・強度を誇るアメリカ・コーニング社の強化ガラス「ゴリラガラス」を使用。

SimplismのiPhone 16用ガラスフィルム

今回はこちらの「シネマティックガラス」を貼ってみることにします。

「シネマティックガラス」を貼ってみる

このシネマティックガラスは、iPhoneの画面が鮮やかに見えるのが特徴。

シネマティックガラスは、iPhoneの画面が鮮やかに見えるのが特徴

Simplismフィルム共通の特徴としてケースに干渉せず、硬度が高く指が引っかかりにくい。

「貼るピタPRO」で自宅でも気泡やホコリの混入を防ぎつつきれいに貼れます。


中身はガラスフィルムを内蔵したトレイ、説明書、クリーニングクロスなど。

トレイはフィルムを貼るときに使うので、分解しないようにご注意を。

中身はガラスフィルムを内蔵したトレイ、説明書、クリーニングクロスなど

説明書のとおりに進めれば、誰でもきれいに貼れるはず。

説明書のとおりに進めれば、誰でもきれいに貼れるはず


「貼るピタPRO」でiPhoneにガラスフィルムを貼る

では、さっそくSimplismガラスフィルムをiPhoneに貼っていきましょう。

説明書の手順と番号を合わせているので、見比べつつ進めていってください。

事前準備
iPhoneをクリーニングクロスできれいにする

iPhoneにフィルムを貼る前に、付属のクリーニングクロス等でホコリや汚れを取り除いておきましょう。

ある程度のホコリやゴミはこの後の工程でも除去できますが、指紋や汚れはこの段階で取っておく必要があります。

付属のクリーニングクロス等でホコリや汚れを取り除く

手順1
中のスポンジを取り除く

トレイのフタを開け、中に入っているスポンジを取り除きます。

トレイのフタを開け、中に入っているスポンジを取り除く

手順2
iPhoneをトレイにセット

iPhoneをトレイにセットします。

以下の写真を参考に、上下の向きを間違えないように注意。

iPhoneをトレイにセット

手順3
フタ裏のテープ台紙をはがす

トレイのフタの裏にあるテープの「ここからめくる」を持ってはがします。

トレイのフタの裏にあるテープの「ここからめくる」を持ってはがす

手順4
フタをトレイに取り付ける

iPhoneをトレイに入れたまま、フタを元通りに取り付けます。

iPhoneをトレイに入れたまま、フタを元通りに取り付け

手順5
ホコリ取りテープをしっかり貼る

ケースを上から押さえて、ホコリ取りテープをしっかり貼り付けます。

ケースを上から押さえて、ホコリ取りテープをしっかり貼り付け

手順6
ホコリ取りテープを抜き取る

出っ張っているタブを引っ張り、ホコリ取り用のテープを抜き取ります。

出っ張っているタブを引っ張り、ホコリ取り用のテープを抜き取る

手順7
フタの溝部分を指で押さえる

写真右側にある溝のような部分を指で押さえ、フィルムの端の部分をiPhoneにくっつけます。

フタの溝部分を指で押さえる

手順8
ガラス止めステッカーをはがす

中央付近にある、保護ガラスを止めるステッカーをはがします。

保護ガラスを止めるステッカーをはがす

手順9
フタを外す

フタをゆっくりと外します。

フタをゆっくりと外す

手順10
貼るピタフィルムをはがす

貼るピタフィルムをはがします。
これでガラスフィルムが徐々にiPhoneにくっつき、気泡もほとんどが自然となくなっていくはず。

貼るピタフィルムをはがす

残った気泡はクリーニングクロスの上から指で押し出すなどすれば消えますし、ホコリやゴミがなければ放っておいてもなくなるとのこと。


ホコリやゴミ、気泡もなく満足の仕上がり

今回もホコリやゴミ、気泡もなく綺麗に貼れました。

というか、これまで10枚以上はSimplismフィルムを貼ってきましたがホコリやゴミが入ったり、気泡がいつまでも取れなかったりしたことは一度もない。

ホコリやゴミ、気泡もなく綺麗に貼れた

横から見ると、ディスプレイのある部分まできれいにカバーしているのがわかります。
(さらに縁まで保護する「FLEX 3D」タイプもあり)

横から見ると、ディスプレイのある部分まできれいにカバーしているのがわかる

写真ではわかりにくいですが、さすがシネマティックガラスというだけあり画面が非常に鮮やかできれいに見える。

シネマティックガラスというだけあり画面が非常に鮮やかできれいに見える

グレアタイプなので晴れた屋外など強く明るい場所にはあまり向きませんが、屋内できれいな画像・動画を見たいならおすすめです。


他にも多様なガラスフィルムあり。お好みで

Simlism(シンプリズム)のiPhone 16用ガラスフィルムには、他にもシンプルで安価なものからブルーライトカット、反射防止、ディスプレイ外縁まで広く保護するタイプまで多くの種類の中から選べます。


とにかく安く済ませたいなら、1,680円のシンプルな全画面保護ガラスがいいでしょう。

「ゴリラガラス」のようなブランドガラスではありませんが、AGC(旧旭硝子)の強化ガラスなので十分な保護性能。


ディスプレイだけでなく、外側の縁まで保護して角割れまで防ぎたいならFLEX 3Dタイプがおすすめ。

最安で2,080円と少し価格は上がりますが、これで万が一の角割れが防止できるなら十分検討してみる価値はあるでしょう。


他にもこの記事で紹介したシネマティックガラス、大手ガラスメーカーのブランド「ゴリラガラス」「ダイノレックスガラス」などの強化ガラス、ブルーライトカット/のぞき見防止/反射防止などの機能つきガラスなど多くの種類があります。

予算や好みの機能に応じて、選んでみてください。


もちろん、iPhone 16だけでなくiPhone 16 Plus、Pro、Pro Max用もありますよ。

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当記事で貼ったiPhone 16・15 Pro用ガラスはこちら


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