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海外旅行、楽しいですよね。私も大好きです。
治安や価格面など海外ならではの気をつけるべき点はありますが、日本にはない風景や食べ物、人との出会いなど、どれも貴重な経験です。
それほど旅行好きでない人であっても、きっと一度は行ってみたい国や場所があるでしょう。
ですが、実際に海外旅行を予約しようとすると飛行機やホテルをどう予約すればいいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
以下のページで紹介した国内旅行の予約に強いサイトであっても、海外旅行のプランやホテルの数は少なかったりする。
【2025年】国内旅行に安く行くために調べるべきオススメ予約サイトまとめ
そこで、この記事では何度も海外旅行をしている私が海外旅行をなるべく安く済ませるためにチェックしているツアー・航空券・ホテル予約サイトをまとめました。
年に何度も行けない貴重な海外旅行、これらのサイトを活用して安く質のいい飛行機やホテルを探してみてください!
ツアーなど海外旅行全般
JTB(ジェーティービー)
まず1つ目に紹介するのは、日本最大手の旅行会社JTB(ジェーティービー)。
さすがJTBだけあって行き先やプランなどのラインナップも豊富ですし、日本の会社なので日本人にとっては安心感があるのもポイント高い。
航空券とホテルを自由に組み合わせるダイナミックパッケージを使えば、海外旅行の飛行機+ホテルをJTBですべて手配してしまうことが可能。
JTBで予約すると、日本人旅行者にとっては特に嬉しい5つのメリットがあります。
- 航空券とホテルが組み合わせ自由
- 世界に広がるJTB海外ネットワークが安心サポート
- 航空券とホテルがセットでお得
- 330日前から出発当日まで予約可能
- 座席指定が可能
期間限定の割引クーポンもあるので、条件や日程があえばぜひ活用して旅行予約しておきたいところ。
海外旅行を計画しているなら、まずチェックしておきたいサイトのひとつです。
エクスペディア
2つ目は、エクスペディア(Expedia)。
エクスペディアは、アメリカからスタートした世界最大級の旅行予約サイト。
海外航空券、ホテル、ツアー(航空券+ホテル)と海外旅行全般をカバーしています。
世界中の数多くの航空会社やホテルから安値をさがして予約することが可能で、航空券とホテルを組み合わせて自由にツアーを組むことも可能。
また、ツアーを申し込むと航空券+ホテルの合計額より割引になる場合も。
アメリカのサイトとはいえ日本法人も持っており、日本語ローカライズも完璧に近い。日本人であっても何の問題もなく旅行予約ができます。
私は以前ホノルルマラソンに参加したことがあるんですが、そのとき宿泊したホテルはこのエクスペディアで予約しました。
海外旅行を考えたときには、まずチェックしておきたいサイトのひとつです。
JALPAK(ジャルパック)
ふたつ目は、JALの航空券とホテル宿泊がセットになったJALPAK(ジャルパック)。
旅行先はJALが就航している国や地域限定にはなりますが、日本人が渡航する場所の大部分をカバーしているので目当てのプランが見つかりやすい。
ホノルルマラソンのメインスポンサーを務めているだけあって、ハワイには特に強い。
もちろん他にもアジア、ヨーロッパ、オーストラリアなど世界各地への旅行プランを取り揃えています。
たとえばアメリカ・カリフォルニアとフロリダにあるディズニーリゾートへのチケット付きツアーなんかもあります。
日本の2大エアラインのひとつ・JALが運営しているサイトなので、ネームバリューも高い。
海外旅行にあまり行ったことのない人や高齢の方であっても「あのJAL(日本航空)のツアーだから大丈夫だよ」と言えばある程度は安心してくれるでしょう。
期間限定で海外旅行ダイナミックパッケージが安くなるタイムセールも開催しているので、定期的にチェックして掘り出し物を探してみるのもいいかもしれません。
HIS(エイチ・アイ・エス)
日本のツアー会社として有名な、HIS(エイチ・アイ・エス)。
海外へのパッケージツアーも数多く扱っており、「ソウル3日間」「バンコク4日間」「ハワイ5日間」のような、日本人に人気のツアーに特に強い印象があります。
HISで海外旅行をさがす場合には、まず左上の「◯◯版」が自分の出発したい地域になっているかどうかをまず確認ください。
初期状態では「首都圏版」になっていることがほとんど。
たとえば大阪から出発したい場合は「関西版」に変更するなど、自分の出発したい地域に変更してからツアーをさがしてみてください。
売れ筋ツアーランキングも掲載されているので、どこに行くか決まっていないときにぼんやりと眺めるのも楽しいかも。
トラベルコ
特に国内向けツアーが特に充実した予約サイト、トラベルコ。
国内の旅行会社と提携しているからこそのラインナップの豊富さなのですが、それらの旅行会社が企画する海外向けツアーも意外と充実しています。
以前アメリカ・サンフランシスコで開催されたアップルのイベント・WWDCに参加した際には、JTBや阪急旅行社など有名旅行代理店のツアーがすぐ埋まってしまう中、このトラベルコでアメリカ行きツアーを調べて電話予約し事無きを得ました。ほんとあのときは助かった。。。
どちらかといえば日本国内に強いサイトではありますが、海外旅行のときにもチェックする価値あり。
海外宿泊ホテル予約
どこで検索してもだいたい似たような顔ぶれになる国内宿泊予約と違い、海外宿泊ホテル予約はサイトによって品揃えがかなり異なってきます。
いくつかのサイトで泊まりたい場所・日付で検索してみて、予算内で良さそうなホテルを見比べてみるのがおすすめ。
各サイトでのホテルの口コミもしっかりチェックしておきましょう。日本人が書いている口コミは感覚が似ているので特に参考になりますよ。
ホテルズドットコム(Hotels.com)
エクスペディアと同じグループに属するアメリカ発のホテル予約サイト、Hotels.com(ホテルズドットコム)。
グローバルな予約サイトなので、提携している海外ホテルの数も非常に多い。
さらに、10泊するごとに1泊分のボーナスが獲得できる「Hotels.comリワード」も大きな特徴。よく旅行をする人にとっては見逃せない特典です。
私も一時海外旅行に行きまくっていた時期があるんですが、このHotels.comにはかなりお世話になっていました。以下はそのとき予約したドイツ・ケルンのホテル。
海外旅行好きなら、知っておいて損はないサイトです。
ブッキングドットコム(Booking.com)
海外旅行のホテル予約といって、真っ先に名前が挙がるサイトの1つBooking.com(ブッキング・ドットコム)。
オランダではじまり、現在では世界最大のオンライン宿泊予約サイトとして掲載している宿泊施設の数は100万軒を超えています。
日本ではそれほど大きな知名度はありませんが、海外旅行のときには必ずチェックしておきたいサイトのひとつ。
私もよく利用しているサイトのひとつで、たとえばパタヤで友人の結婚式に出席したときの宿はこのBooking.comで予約しました。
世界最大手のホテル予約サイトだけあって、他の予約サイトとはまた違うホテル情報を持っていたりする場合があります。要チェックな予約サイトの1つ。
標準的なオンラインクレジットカード払いももちろん可能ですが、Booking.comには現地払いが可能な物件もかなりの数あります。
クレジットカードを使いたくない、現地通貨で払いたい場合などはこちらを利用するといいでしょう。
Airbnb(エアビーアンドビー)
最近ニュース等でも話題になっている、普通のマンションや一軒家に泊まることができるいわゆる”民泊”も選択肢のひとつ。
なんといっても有名なのはAirbnb(エアビーアンドビー)でしょう。
一部ホテルも利用できますが、ほとんどは通常のホテル予約サイトにはないマンションやアパート、コンドミニアムなど。
格安物件から高級リゾートマンション、果ては無人島に立つ物件までさまざま。ホテルよりリーズナブルに泊まれることもあります。
私も、実際にベトナムのホーチミンとダナンで利用してきました。街の真ん中にそびえ立つ一際高いマンションだったり、屋上プール付きだったりで楽しかった。
ただし、Airbnbはいわばメルカリやヤフオクのようなもので、あくまで貸し手と借り手をつなげるサービス。
オンライン予約すればOKの他のサイトと違い、予約したあとは直接物件の所有者とやりとりする必要があります。
貸し手(出品者)によってはやりとりが滞ったり、最悪トラブルになる可能性もなくはないで、そのリスクは考慮しておくべきでしょう。
また、海外物件の場合は基本的に英語でのやりとりが普通なので、国内ならまだしも海外のAirbnbを予約する場合は多少なりとも英語ができないと難しいかも。
※翻訳機能が追加されたようなので、メッセージ上では日本語オンリーでもどうにかなるかも
私がこれまで10回ほどAirbnb利用した中で遭遇したトラブルは、沖縄とベトナム・ダナンの物件で「カギがない」「カギが開かない」トラブルがありました。
電話連絡したらすぐに開けてもらえましたが、特にダナンの方は最初英語があまり得意でない担当者だったのでそれなりに大変だった。。。
オンラインで普通にホテルを予約するのに飽きた、現地の人と直接コミュニケーションを取りたい、通常のホテルにはない穴場な物件をさがしたい人はチェックしてみてください!
海外航空券予約
国内の航空券予約であればANAやJALやスカイマーク、LCCならピーチ等を調べておけばどうにかなりますが、海外旅行の航空券となるとそうはいかない。
ANAやJAL等だと便の種類や数が限られるし、価格もやや高め。海外の航空会社はたくさんありすぎてどう調べればよいかわからない人も多いはず。
そんな方のために、海外航空券を比較して予約できる便利でお得なサイトをいくつか紹介します。
なお、海外航空券予約の際にはサーチャージ(燃油付加運賃)がそれなりに高くなるので、検索結果がサーチャージを含む料金なのかそうでないかを必ずご確認ください。
Googleフライト
Googleフライトは、ご存知Googleが運営する航空券検索サイト。
出発地と目的地、日付など最低限の項目を入力して検索するシンプルなサイトですが、広告などがない分さらにデザインがスッキリとしているのが特徴。
検索しやすく見やすいんですが、Googleが提供しているのはあくまで検索機能のみ。
実際に予約する場合には、各航空会社や別の予約サイトなどで行うことになります。
料金や日程の検索までの使いやすさは大きなメリットですが、Googleで完結せずに別サイトに飛んで予約をしないといけないのはデメリットでしょうか。
Surprice(サプライス)
日本の旅行会社・H.I.S(エイチ・アイ・エス)が運営している海外航空券の予約サイトが、Surprice(サプライス)。
国際線の航空券検索サイトは海外運営が多く日本人にはわかりにくい場合もあるのですが、こちらは日本の会社が運営しているのでその点わかりやすい。
サプライスの公式サイトによると、以下10の「お得な理由」があるとのこと。
- 取扱料金が無料
- お得な割引クーポン
- キャッシュバック
- シークレットセール
- WEEKLYセール
- Wi-Fiもお得に
- 海外旅行保険も安心
- マイルも貯まる
- 世界からのお取り寄せサービス
- 免税店で使える割引クーポン
海外旅行の航空チケットをさがすのに便利なサイトです。
スカイスキャナー(skyscanner)
海外旅行行きの格安航空券を、多くの航空会社から比較して安い順に表示してくれるサイト、スカイスキャナー。
イギリスで設立された会社ですが、現在は中国の会社に買収されています。世界的にも知名度が高く人気のある航空券予約サイト。
非常に便利なサイト……だったはずなんですが、さきほど検索してみたところちょっと気になることが。
検索結果一覧では109,950円だったこちらの往復航空券ですが、
詳細画面に移ると再読み込みが入って128,020円へと価格が約2万円もアップ。
どういう仕組みなのか謎ですが、検索結果上で安いからといって油断しない方が良さそうです。最初からちゃんと正しい価格で表示してくれればいいのに。。。
なお、スカイスキャナーもGoogleフライトと同じくあくまで比較検索に特化しているサイト。
購入時はスカイスキャナーのサイト上ではなく、各航空会社や旅行予約サイトのWebページにジャンプしてから買う形になります。
KAYAK
KAYAKは、宿泊予約サイトBooking.comと同じアメリカのBooking Holdingsが運営している旅行検索サイト。
以前は航空券予約のみのサイトだったと記憶しているんですが、現在ではホテル予約、航空券+ホテルを合わせたツアー予約も可能となっています。
検索結果から詳細のリンクを押すと、旅行なら航空会社や他の旅行予約サイト、ホテルも同様にHotels.comなど外部サイトにジャンプします。KAYAK自体は予約の機能を持たず、横断検索サイトとして機能しているっぽい。
その他、金額を先に入力してその予算内で行ける旅行先を探す「KAYAK Explore」という機能も。
旅行の予定立てるときって、よく『次の休み、旅行行きたいよねー。どこにする?』みたいな会話から始まることも多いので、こういった目的地が特に決まっていない場合にはうってつけですね。
海外現地ツアー・アクティビティ予約
海外旅行では、現地で開催されるツアーやアクティビティに参加するのもおすすめ。
自分で調べて回るのも面白くはあるんですが、交通機関が整っていなかったり慣れない海外で予定通り観光地などを巡るのはけっこう難しい。
現地ツアーを予約しておけば、ツアーの車で効率よく観光地を回れますし、入場券や各種手続きなども大抵やってくれます。
国や都市によっては日本語ガイドのツアーもあるので、その場所に関する説明が聞きたかったり、英語に不安がある人でも参加しやすい。
自分だけではそもそも行けない場所でも、ツアーなら許可されている場合あり。要チェックです!
「Klook(クルック)」世界的なツアー・体験予約サイト
Klook(クルック)は、世界各地でのツアーや体験、各種入場チケットやレンタカー、SIMカードなど通信手段、さらにはホテル予約まで網羅する総合旅行予約サイト。
特に現地での観光・体験ツアー、アクティビティに強いのがKlookの特徴。
たとえば日本の着物レンタル、台湾のホエールウォッチング、アメリカのグランドキャニオンツアーなど、世界各地のさまざまなツアーを予約できます。
現地ツアーだけでなくSIMカードやeSIMといった通信手段、ホテル宿泊、空港からの送迎、レンタカーなども予約できるので、すべてKlookで予約して一元管理できるのが非常に便利。
日本版サイトは2019年に公開されたんですが、私が一番旅行に行っていた2013〜2017年あたりにこのKlookがあったらなぁ……と思わずにはいられません。
楽天トラベル観光体験
これまで海外現地ツアーの取り扱いは海外発のサイトが多かったんですが、日本人にも使いやすい現地ツアー予約サイトとして2022年にスタートしたのが楽天トラベル観光体験。
日本人にとって見やすく使いやすいデザインはもちろん、楽天ポイントが貯まる・使えるのもうれしいメリット。
私がこれまで予約していたWebサイトより安く予約できる場合も多々あるので、今後の海外現地ツアー予約ではまずこの「楽天トラベル観光体験」サイトを調べてみようと思っています。
KKDay(アジア中心の現地ツアー会社)
KKdayは、台湾のツアー会社が運営する旅行予約サイト。
台湾発だけあって、KKDayは台湾や韓国、シンガポール、タイといったアジア地域のツアーが特に充実しています。もちろん、北米やヨーロッパなどのツアーもあり。
例えば私の場合、台湾・台北にある「台北101」の展望台チケットを購入するときにこのKKDayを利用しました。
普通の入場料(当時600台湾ドル、約2,100円)を払うよりも安く、割引チケット(540台湾ドル、約1,890円)が購入できてちょっとお得でした。
スマートフォンからでもサクッと買えるのでとても使いやすい。
特にアジア方面で現地の観光スポットを効率よく回ったり、アクティビティを楽しみたい人にはおすすめのサイトです。
VELTRA
VELTRA(ベルトラ、旧Alan1.net)は、14,000種類以上の海外オプショナルツアーを扱う現地ツアー専門予約サイト。
取り扱うツアー数も体験談の数も現地ツアー予約サイトとしては最大級なので、豊富な情報の中から選ぶことができるのが特長。
私がVELTRAの現地ツアーを利用したのは、ニューヨーク旅行のとき。
自由の女神とグラウンドゼロ(アメリカ同時多発テロの跡地にあるモニュメント)を巡るプランで、日本語ガイドもついていたので何らストレスなくガイドさんの説明を聴きながら観光できました。
ハワイのマウナケア山(標高4,205m)のように、一般人の登頂は禁止されているので現地ツアーに申し込まなければ行くことができない場合も。
日本語・英語ツアーが混在しているので、もしどちらかで探したい場合にはガイドの言語チェックもお忘れなく。
また、ツアー料金表示が現地通貨表示(アメリカなら米ドル、タイならバーツなど)なので、日本円での料金を知るにはレート計算するなり、確認画面でチェックするなりのひと手間が必要になります。
口コミサイト
口コミ情報が特に充実しているのが、「トリップアドバイザー(Trip Advisor)」と「フォートラベル(4Travel)」の2サイト。
ここまで紹介してきた旅行予約サイトでも口コミは見られますが、さすが口コミ専門サイトは口コミ数が多く評判をチェックしやすい。
日本語での情報が乏しい海外旅行では、重要な情報源ですね。
トリップアドバイザー
世界一の旅行口コミサイト、トリップアドバイザー。
観光地、レストラン、ホテルなどなど旅で訪れるあらゆる場所に関する口コミが掲載されています。
日本人があまり訪れないような場所の場合、英語や外国語を解読するか機械翻訳を読む羽目になってしまいますが、やはり他の追随を許さない情報量は大きな魅力。
フォートラベル
カカクコムグループが運営する日本発の口コミサイト、フォートラベル。
おそらく日本の会社が作っている旅行口コミサイトとしては最大なんじゃないでしょうか。
日本のサイトだけあって、日本語での情報が豊富。
全体的な情報量はさすがにトリップアドバイザーには及びませんが、日本人としてはとても助かるサイトの1つです。
特に、登録しているトラベラーさんたちがフォートラベル内で書いている旅行ブログはめっちゃ参考になる。
準備しておきたい海外旅行グッズと通信手段(SIM)
海外旅行で用意しておきたい便利グッズ 9選
何度も旅行をする中で確立した、私にとって欠かせない厳選旅行グッズを以下の記事にまとめているので、旅好きの方はぜひ読んでほしい。
【2025年】旅行用ガジェット・便利グッズのおすすめ24選!国内でも海外でも大活躍のアイテムを厳選上の記事にある旅行グッズの中でも、特に海外旅行に役立つアイテムを一覧表にしてみました。
「あ、これ便利かも!」と思えるものが1つでもあれば、ぜひチェックしてみてください。
製品名 | ひとこと紹介 | リンク |
---|---|---|
DJI Pocket 2 (スティック型カメラ) | 街歩きや観光スポット動画の撮影に | |
SAFASSボディバッグ | 盗まれにくいポケットなどセキュリティ機能充実のバッグ | |
PowerCore Fusion 10000 | USB充電器とモバイルバッテリーの1台2役 | |
PowerLine II 3-in-1 ケーブル | これ1本あればだいたいなんでも充電できる | |
パスポートケース | パスポートだけでなく、お金、チケット入れにも便利 | |
携帯ウォシュレット | 基本ウォシュレットがない海外のトイレで活躍 | |
トラベルセット | 海外ホテルのシャンプー等が合わないときの備え | |
吊して使える 洗面用具ケース | ホテルの洗面所に吊るして使える便利ケース | |
トラベルスリッパ | 大抵スリッパが置いてない海外ホテルで足をラクにする |
海外でスマホ使うなら、SIMを用意しておこう!
海外旅行で気になるのは、現地での通信手段。
いつものようにスマートフォンを使っていろいろ調べたり友人や家族と連絡を取り合ったりしたいものですが、そのためにはSIMカードやWi-Fiルーター等を準備するか現地調達する必要があります。
昔は「現地でSIMカードを買う」か「モバイルルーターを持ち込む」くらいしか手段がなかったんですが、2024年現在は日本にいるうちにeSIMやSIMカードを買っておくのがラクだし価格もほとんどの国で安く済む。
現地に到着したらすぐに通信できるので、「◯◯に到着!」と友人に連絡したり、SNSに投稿したりすることももちろんできます。
私がおすすめする海外旅行用のeSIM・SIMカードは以下の記事にまとめてあります。
【2025年】海外旅行におすすめのeSIM・SIMカード8選。日本にいるうちに買って準備しておけばラクでかんたん!
上の記事で紹介している中でも一番おすすめなのが、World eSIM(ワールド イーシム)というサービス。
海外発のeSIMサービスが多い中、このWorld eSIMは日本の大手企業が運営しているので問い合わせなどもしやすく安心感がある。
World eSIMのページで申し込む→届いたQRコードを使って設定するだけなので、使い方もかんたん。
しかも、国によっては現地でSIMを買うより安い場合も。
私も、これから海外旅行するときはこのWorld eSIMを使おうと思っています。
海外旅行を安く予約できるサイト まとめ
以上、私が知っている限りの海外旅行お役立ちサイトを並べてみました。
この記事、あるいは各予約サイトをブックマークやお気に入りに入れておくと、いざ旅行というとき便利かも。
他にもこんな便利なサイトがあるぞ!というのがあれば追記しますので、ぜひコメントやTwitter等で教えていただけると嬉しいです!