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Apple Watch SE
すっかり定番スマートウォッチになった、Appleの時計・Apple Watch（アップルウォッチ）。
様々なアプリが、iPhoneやiPad版だけでなくApple Watch版のアプリもリリースしてきているようです。
今回は、iPhoneアプリがApple Watch対応か確かめる方法、およびApple Watchにダウンロードする手順を紹介します。
App Storeの表示を見れば、Apple Watchに対応しているかすぐわかる
アプリがApple Watchに対応しているかどうかは、App Storeで見てみれば一目瞭然。
対応している場合には、以下のように「Apple Watch Appが有ります」と表示されているはずです。
ちなみに、iPhoneのApple Watchアプリの「マイウォッチ」から、アプリの同期設定を変更可能。
デフォルトではオンになっていますが、これをオフにすれば同期されなくなります。
また、マイウォッチアプリからApple Watch対応アプリ専用のApp Storeにアクセスすることもできます。
Apple Watchにも自動でDLされる
対応アプリをiPhoneでダウンロードすれば、連携したApple Watchにも自動でダウンロードされます。
（つまり、Apple Watch単体でアプリのDLは不可）
先程ダウンロードしたプロ野球のアプリも、すぐにApple Watch側にインストールされていました。
こんな感じで速報が見られるアプリです。ホークスがんばれっ……！
（この後逆転負けを喫してしまいました……なんてことだ……）
どのタイミングで通知をするかは、大抵の場合iPhoneアプリ側で設定ができるはずなので確認してみてください。
あとがき
Apple WatchはあくまでiPhoneとのペアで使う前提のデバイスなので、アプリのダウンロードは単体ではできない（iPhoneにダウンロードすれば勝手に同期される）ことに注意が必要そうです。
AppleWatchにアプリをダウンロードしたいときには、この記事の内容を把握しておくとわかりやすいはずです！