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ミニホワイトボード「ピタボ」平たい場所に粘着テープ無しで貼れ、マグネットも付けられる!

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ミニホワイトボード「ピタボ」

目につくところに書いていないと、やるべきことを忘れてしまったりという場合が、個人的には結構あります。

また、思考の過程で書いたり消したりしたいけど、ノートでは小さいし消すのが面倒、なんてこともあるでしょう。


その一つの解決策として、ホワイトボードを買うことにしました。

と言っても会社や会議室にあるような脚付きのデカイものは家に置けないので、小さくて家の中に貼れるものを探していました。

そして見つけました。コクヨの「ピタボ」という商品。


粘着テープを使わなくても家具や壁の平らなところに貼ることができ、マグネットをくっつけたり、CamiApp(キャミアップ)を使ってきれいにデータ化→DropboxやEvernoteなどに保存できるというスグレモノです!

ホワイトボード「ピタボ」の中身

以下の写真が「ピタボ」のパッケージ。

貼ろうと思っているスペースに合わせて、横30×縦45cmのものにしました。

Whiteboard pitabo 1

いろんなところに貼れるよ!

Whiteboard pitabo 2

内容物を取り出してみました。
ピタボ本体、説明書、ペンとイレーザー(消すやつ)、CamiAppのシール。

Whiteboard pitabo 3

ペンは黒と赤の2色付きです。

Whiteboard pitabo 4

ピタボと同じくコクヨが作っている「CamiApp(CamiApp)」とも連携。
四隅にシールを貼ってそれを撮影すれば、それをきれいにデータ化してEvernoteやDropboxに自動でアップしてくれる機能まで備えています。
【追記】CamiAppは2021年にサービス終了したため、2024年現在のピタボにはCamiAppシールは付属しません

Whiteboard pitabo 5

説明書。
接着剤を使わず壁面に吸着し、磁石がくっつくとの説明が。

Whiteboard pitabo 6


ピタボを貼り付ける手順

さっそく貼り付けてみましょう。

貼り付ける壁や家具の面のホコリなどをきれいにしたら、ピタボの後ろのフィルムを剥がします。

Whiteboard pitabo 7

あとはピタっと貼るだけ!
スマートフォンにフィルムを貼るかのごとく、気泡が入らないようにするとよりきれいにくっつくようです。

Whiteboard pitabo 8

イレーザー(黒板消し)とペンを受けるトレーは磁石がついているので、そのままペタッとくっつけることが可能。

Whiteboard pitabo 9

CamiAppを使う人は、四隅にこのシールを貼っておきましょう。
あとはホワイトボードに何か書いたり貼ったりした状態でCamiAppアプリで撮影すれば、データ化してDropboxやEvernoteに送信可能。

Whiteboard pitabo 10

完成!いいね!

Whiteboard pitabo 11

試しに書いてみる。いい感じ。
(字が下手なのは仕様です)

Whiteboard pitabo 12

もちろんちゃんと消せますよ。

Whiteboard pitabo 13


あとがき

なかなか「自宅」と「ホワイトボード」がつながらなかったですが、小さめでも家に一つあると便利。
目につくところにあるので、Webサービスや手帳よりも自分へのリマインド効果が高いです。

もっと小さくて吊るすタイプのものなら数百円、下手すると100円ショップで買えたりもするんですが、やっぱりそれなりの品質ではあるんですよね。

自宅でのタスク管理や思考を巡らすときに、あるいは伝言など家族との連絡用に、一つあってもいいかもしれませんね!


ちなみに私が買ったのは一番小さいサイズでしたが、最大で90×120cmまで4サイズあります。


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